そして九州へ
小樽港から舞鶴港までは約21時間の航海。
お昼過ぎから海上が荒れ船酔い寸前まで追い込まれ、船旅の
難しさを実感。
舞鶴港に入港後、舞鶴西ICから九州を目指して走行開始。
今回初めて復路に中国道を利用。深夜の山間部は気温が低く
霧のお出迎えも数回発生。
渋滞や事故の影響を受けることなく明朝に無事到着。
こちらは到着直前のコンビニから望む皿倉山。
後方デッキ
海上を確かめに後方デッキに移動。この画像から船が傾いて
いることが確認できます。
後方デッキ左側
この場所にいるだけで船酔いしそうになり、急いで船室まで
撤退開始。(笑)
社PA(中国道)
舞鶴から最初に立ち寄ったPA。防寒対策をして次の勝央SA
まで走行再開。